ここは波乱万丈の日々をおくる、レイファの手記である
カウンター
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
最新記事
(09/21)
(05/22)
(05/04)
(02/27)
(10/19)
(10/12)
(09/23)
(09/05)
(08/02)
(06/01)
(04/26)
(02/16)
(01/30)
(01/19)
(01/15)
(01/12)
(12/17)
(09/18)
(08/09)
(06/12)
(06/11)
(05/29)
(05/18)
(05/15)
(05/10)
ブログ内検索
最新CM
[10/10 レイファ]
[10/10 レイジ]
[05/06 Arcashcaw]
[05/05 Toockourl]
[09/29 管理人]
[09/29 ああ]
[09/03 管理人]
[09/03 ああ]
[07/10 日本超人気のスーパーコピーブランド激安通販専門店]
[02/10 以前は殺し屋(本当)でした]
[12/28 管理人]
[12/27 管理人]
[12/26 ユキ]
[02/07 秀幸]
[11/03 だれ?]
[11/03 あい]
[11/03 だれ?]
[11/03 あい]
[11/03 だれ?]
[11/02 あい]
[11/02 NONAME]
[06/11 レイファ]
[06/11 ぽん。]
[06/11 ぽん。]
[04/28 秀幸]
アーカイブ
アクセス解析
忍者アナライズ
2024/09/21 (Sat)
2024/05/22 (Wed)
2024/05/04 (Sat)
2024/02/27 (Tue)
2023/10/19 (Thu)
2023/10/12 (Thu)
2023/09/05 (Tue)
2023/08/02 (Wed)
2023/06/01 (Thu)
2023/02/16 (Thu)
2023/01/30 (Mon)
2023/01/19 (Thu)
2023/01/15 (Sun)
2023/01/12 (Thu)
2022/12/17 (Sat)
2022/09/18 (Sun)
2022/08/09 (Tue)
2022/06/12 (Sun)
2022/06/11 (Sat)
私の家のちかくに戎神社の総本山、西宮戎神社があるのだが
そこには、毎月1日10日20日に旬祭という、お祭りがある
なかでも10日には、お菓子がもらえる
十日の、お菓子で、通称「とおかし」
昔は先着300名にもらえたのだが
いまはコロナのせいで、先着100名になっていた
で、今月の10日に行ってみた
旬祭は午前10時からなのだが、9時にいってみると
もう、先着100名に、とおかしの整理券を配り終わっていて
今月はもらえないな~と思っていたら
私の前に、とおかしがもらえなくて巫女さんに、食って掛かっている人がいた
巫女さんは、とっても困っていたのだが
どうすることもできない
だいたい、整理券を配り始めるのは8時半頃なのだ
9時にくると、もらえるか、もらえないか微妙な時間である
まあ、その人達がどうなったかは知らないが
私は、旬祭に参加したら絶対にもらえる
みたらし団子を食べて返りました
そこには、毎月1日10日20日に旬祭という、お祭りがある
なかでも10日には、お菓子がもらえる
十日の、お菓子で、通称「とおかし」
昔は先着300名にもらえたのだが
いまはコロナのせいで、先着100名になっていた
で、今月の10日に行ってみた
旬祭は午前10時からなのだが、9時にいってみると
もう、先着100名に、とおかしの整理券を配り終わっていて
今月はもらえないな~と思っていたら
私の前に、とおかしがもらえなくて巫女さんに、食って掛かっている人がいた
巫女さんは、とっても困っていたのだが
どうすることもできない
だいたい、整理券を配り始めるのは8時半頃なのだ
9時にくると、もらえるか、もらえないか微妙な時間である
まあ、その人達がどうなったかは知らないが
私は、旬祭に参加したら絶対にもらえる
みたらし団子を食べて返りました
2022/05/29 (Sun)
前に書いた、振り込め詐欺にひっかかるアホがいた
そいつは、同じバイトのWさんという人に惚れていた
で、付き合ってくれと、しつこく言い寄っていたんだが
振られていた
でも、アホはWさんの気を引くために、くだらんちょっかいをかけていた
そんな事をすれば、余計に嫌われるのに
アホはアホだから、そんな事には気づかない
ある時、私は、このアホをからかってみようと思い
帰りの駐輪場でWさんに声をかえた
(アホ、Wさんでは文章が書きにくいので、アホを仮に田中、Wさんを仮に渡辺として文章を書いていきます、あくまでも仮の名前なので)
私「噂できいたんだけど、渡辺さんって、何人もの男をもてあそんで、どっかから逃げてきたって聞いたんだけど本当なの?」
渡辺「誰よ、そんなん言ったん!!!!」
(田中の方を向き)
渡辺「あんたでしょ~!!!」
田中「ちがうわ」
というか、渡辺さんが、大声をだして、怒りまくっていた
渡辺「あんたでしょ~!!!あんたでしょ~!!あんたでしょ~!」
必死に否定する田中
ここで、俺が俺が作ったっていったら、この子の怒りが
俺の方に向くのかと思っていたので、しばらく黙っていた
でも渡辺さんの怒りはおさまりそうにない
しかたなく、私「実は今、俺がつくってん」と言った
そしたら、なぜか渡辺さんの怒りはおさまって
怒りの感情が俺に向けられる事もなかった
田中は渡辺さんに全く信頼してもらってないんだなって思った
そいつは、同じバイトのWさんという人に惚れていた
で、付き合ってくれと、しつこく言い寄っていたんだが
振られていた
でも、アホはWさんの気を引くために、くだらんちょっかいをかけていた
そんな事をすれば、余計に嫌われるのに
アホはアホだから、そんな事には気づかない
ある時、私は、このアホをからかってみようと思い
帰りの駐輪場でWさんに声をかえた
(アホ、Wさんでは文章が書きにくいので、アホを仮に田中、Wさんを仮に渡辺として文章を書いていきます、あくまでも仮の名前なので)
私「噂できいたんだけど、渡辺さんって、何人もの男をもてあそんで、どっかから逃げてきたって聞いたんだけど本当なの?」
渡辺「誰よ、そんなん言ったん!!!!」
(田中の方を向き)
渡辺「あんたでしょ~!!!」
田中「ちがうわ」
というか、渡辺さんが、大声をだして、怒りまくっていた
渡辺「あんたでしょ~!!!あんたでしょ~!!あんたでしょ~!」
必死に否定する田中
ここで、俺が俺が作ったっていったら、この子の怒りが
俺の方に向くのかと思っていたので、しばらく黙っていた
でも渡辺さんの怒りはおさまりそうにない
しかたなく、私「実は今、俺がつくってん」と言った
そしたら、なぜか渡辺さんの怒りはおさまって
怒りの感情が俺に向けられる事もなかった
田中は渡辺さんに全く信頼してもらってないんだなって思った
2022/05/18 (Wed)
昔、バイトで知り合った友人がいた
そいつは、とんでもなくアホだった、以下アホ
そいつとスノボなんかに行ってたのだが
そいつは、金がないのスノボに行きたがる
そいつに金を貸していたんだが
1000円ずつしか返さない
で、ある日、電話がかかってきた
アホ「3万円貸してくれ、1万円でもいいから貸してくれ」
まだ、貸した金を返してもらってないのに、こいつはなにを言ってるんだと思い
私「なんに使うんだ?」
アホ「話せば長くなるんだけどな」
私「短く話せ」
アホ「昔、使った出会い系サイトで3万円かかるって言われた」
私「3万円も使ったんか!?」
アホ「半年前に、無料のやつ1000円分使っただけや、でも3万円かかるって言われた」
「分割でもいいから払えって!!」
私「それ、振り込め詐欺、なに詐欺にひかかってるねん!!」
アホ「色々聞いたけどホンマらしいわ」
私「ホンマなわけないやろ」
という会話があったがラチがあかないので
そのアホを消費生活センターに行かせた
そしたら、嘘だといわれて帰ってきたんだが
アホ「でも、ホンマやったら‥」
私「嘘やって言われてきたんやろ!!そんなもん払うな!!」
アホ「でも、ホンマやったら」とか言ってるので
次はそいつを警察へ連れて行った
で、やっぱり警察でも嘘だといわれたのに
アホ「ホンマやったら‥」
私「お前、なに言ってるねん!!民間の機関にも政府の機関にも嘘っていわれてきたんやろ!!ホンマなはずないやろ」
大学でていて、こんなアホは初めてみる
アホ「金を振り込むから、近くのコンビニまできてくれ」と言われ行ってみたら
本気で金を振り込む用意までしていた
なんとか、そいつを説得して金を振り込むのをやめさせた
こんなアホと付き合っていても、いいことはないので
金を返してもらってから、縁を切りました
そいつは、とんでもなくアホだった、以下アホ
そいつとスノボなんかに行ってたのだが
そいつは、金がないのスノボに行きたがる
そいつに金を貸していたんだが
1000円ずつしか返さない
で、ある日、電話がかかってきた
アホ「3万円貸してくれ、1万円でもいいから貸してくれ」
まだ、貸した金を返してもらってないのに、こいつはなにを言ってるんだと思い
私「なんに使うんだ?」
アホ「話せば長くなるんだけどな」
私「短く話せ」
アホ「昔、使った出会い系サイトで3万円かかるって言われた」
私「3万円も使ったんか!?」
アホ「半年前に、無料のやつ1000円分使っただけや、でも3万円かかるって言われた」
「分割でもいいから払えって!!」
あほか~それは振り込め詐欺だ
私「それ、振り込め詐欺、なに詐欺にひかかってるねん!!」
アホ「色々聞いたけどホンマらしいわ」
私「ホンマなわけないやろ」
という会話があったがラチがあかないので
そのアホを消費生活センターに行かせた
そしたら、嘘だといわれて帰ってきたんだが
アホ「でも、ホンマやったら‥」
私「嘘やって言われてきたんやろ!!そんなもん払うな!!」
アホ「でも、ホンマやったら」とか言ってるので
次はそいつを警察へ連れて行った
で、やっぱり警察でも嘘だといわれたのに
アホ「ホンマやったら‥」
私「お前、なに言ってるねん!!民間の機関にも政府の機関にも嘘っていわれてきたんやろ!!ホンマなはずないやろ」
大学でていて、こんなアホは初めてみる
アホ「金を振り込むから、近くのコンビニまできてくれ」と言われ行ってみたら
本気で金を振り込む用意までしていた
なんとか、そいつを説得して金を振り込むのをやめさせた
こんなアホと付き合っていても、いいことはないので
金を返してもらってから、縁を切りました
2022/05/15 (Sun)
とある夏の深夜12時頃
原付で幹線道路を南へくだって国道沿いの本屋へ行こうとすると
なんか、後ろからなにかがつけてくる気がしたんで
だからものすごく、ゆっくり走ったんだ
踏切があったんだが、そこも、ちょっと長めに一時停止
でも、なにかがつけてくる気配は消えない
後ろを見ようとは思わなかったんだ
どうせパトカーがつけてきてるんだろうと思った
時速5キロぐらいで走っていたんだが
いっこうに追い抜く気配がない
踏切を抜けてから20キロぐらいは走っただろうか
追い抜く気配がないので、不気味に思ったので
スピードをあげた
45キロぐらいまであげた
そしたら、後ろからパトカーがサイレンを鳴らして
「そこの原付、左へ寄せなさ」と言うではありませんか
そして、警察官がおりてきて、うれしそうに「免許みせて」と
言ったので
免許をみせたら
警官「原付のスピードは何キロまで、だったかな?」とか言ってるし
「それと、一時停止はちゃんとしてね」とか言ってました
私「踏切のとこから、つけてきたんですか?」と聞くと
警察官「〇〇の交差点からつけてきた」と言うではありませんか!?
あそこの交差点から30キロはあるぞ、30キロもつけてきたのか
そして、パトカーに乗せられて
「15キロオーバーです」とか言われて
警察官が青切符をきりはじめて、最後に例のごとく
名前を書く欄を指さして
「ここにサインして」というではありませんか!!
で、私は聞いてみることにした
私「サインの意味は?」と聞いてみました
警察官は当然のごとく、本当の事を言うわけもなく
警察官「それにサインして金を振り込んだら出頭の必要はないから」とだけしか言わない
なんど聞き返しても、それしか言わない
嘘は言ってないが、本当のことも言っていない
で、私は「サインしない」と言ったら
もうひとりの警察官が調書をとると言い出し、調書をとった
で、これで終わりのはずなのに
うれしそうにしていた警察官は、二人じゃ手に負えないとみたのか
無線で応援を呼び出した
そしたら、その夜、その地区で取り締まりに出ていたパトカーが全部やってきた
なんと4台
パトカーには2人ずつ警察官のっているので、警察官はなんと10人!!!
そこにきた、ボス警官が私の所にきて
「サインをしなければ裁判になって莫大な金がかかる」「何百万もの金がかかる」と例のごとく嘘を言うではありませんか!?
その警察官の言うことが嘘だと知っていたわたしは、ちょっと聞いてみた
「へえーなん百万もかかったのを見たことがあるの?」と
そしたら
ボス警官「私は前にそういう仕事をしていたからわかる」と、さらに嘘を重ねました
はぁ?そんなサインをしなければ裁判になって、莫大な金がかかったことがわかるような仕事なんて、この日本にはありませんが!?
しつこく私に「金がかかる、金がかかる」と言ってきました
というか「それしか言いません」
そのボス警官、私の原付をみて、なにかに気づきました
そしたら「保険証をみせろ」と威張って言うので
保険証をみせました
そしたら「それは任意だ、強制保険の保険証を見せろ」
「そんなものはない」というと
ボス警官「無保険走行だ!!これは赤切符だ!!」とか言いました
私(やべ、自賠責保険きれてた、更新し忘れてた)
まあでも任意保険はいってるから、保険に入ってるって言い張ろうw
ボス警官「ここじゃだめだ、交番へ行く」とか言い出して
近くの(といっても20キロはあった)交番へ連れていかれました
そしたら、そこにも警察官が2人いて、警察官は、なんとあわせて12人!!!
もともとはスピード違反という軽微な違反なのに、それに対してなんと大事な!!
そしたら、ボス警官はやはり「サインをしなければ裁判になって、金がかかる」としかいいません
で、私は、その時に気づきました、こいつヒラオだ
私が新聞配達のバイトをしていた時に間違った取り締まりをしたヒラオだ
取り締まりの成績が悪いと、深夜の一斉取り締まりにまわされるという噂は本当だったんだw
いらいらしていたヒラオは「サインをしないんやったら、前科や経歴なんかも調べなあかんな!!」とほざきました
はぁ?何言ってるの?一介の警察官が、そんなもの調べられるわけないだろ
呆れて私は「勝手にしらべれば~」と言ったら
ヒラオは顔を真っ赤にして、奥に引っ込んでいきました
そしてヒラオの後を追うように、一人の警官がついていきました
これで、警察官が二人減りましたw
そしたらもともと交番にいた警官が私に
明後日に「反則金を振り込んだ領収書と、自賠責の更新のハガキをもってくること」とかほざきました
「明日、一日時間あげるからできるやろ」とか勝手なことを、ほざいています
私は「そんなもの持ってこないよ」と言ったら
警官「そんなんアカン」とか言ったけど、私は無視することにしました
そして、詳しいことは割愛しますが、解放されました、3時間以上拘束されていました
そして仮納付書を破り捨てて、警察官のいうことは全くの無視です
金は振り込まないしハガキなんて、絶対にもっていかない
そして、仮納付の時期が明日で終わりという時に
その時いた警察官の一人から家に電話がかかってきました
警察官「金を振り込んだ領収書とハガキを持ってくるって言っていたのに、どうなってるのかなぁ?」
私「俺は持っていかない言ったんだよ」
警察官「金は振り込んだんかな?」
私「振り込むわけないだろ」
警察官「領収書はどうしたんかな?」
私「そんなものは破り捨てた」
警察官「ハガキはあったんかな?」
私「さあね」
私「なぜ、そんな事を聞くのかと」きいてみた
警察官「金をちゃんと振り込んでるか調べるから」とかほざいています
私「金なら、ちゃんと振り込んでないから安心しろ」
私「調べて、どうするんや!!」
警察官「調べるから調べるから」としか言いません
警察官に反則金を振り込んだかどうか調べる権限なんてないし
郵便物を調べる権限もありません
私「調べてどうするんや!!」
警官「調べるから調べるから」 ※10分ぐらい繰り返し
あっちから電話を切らせないと、また電話してくるだろうと思い
向こうから電話を切らせるように、しむけました
10分ぐらして、凶悪無能警官がやっと電話を切りました
その半年後
検察から呼び出しがありました
検察へ行き、あったことを話しました(私に都合の悪い事は省いて)
10分ぐらいで、話はおわりましたが
で検察官が一言だけ言いました
検察官「君は、お金を払うきはないねんな?」と言いました
私「いや~なにがなんでも払う気がないというわけではない、最高裁の裁判官が払えと言った場合だけ払う、それ以外は絶対に嫌」と言ったら
検察官は調書もとらずに「君、もう帰っていいよ」といいました
で。不起訴になって、終わりです
以上
原付で幹線道路を南へくだって国道沿いの本屋へ行こうとすると
なんか、後ろからなにかがつけてくる気がしたんで
だからものすごく、ゆっくり走ったんだ
踏切があったんだが、そこも、ちょっと長めに一時停止
でも、なにかがつけてくる気配は消えない
後ろを見ようとは思わなかったんだ
どうせパトカーがつけてきてるんだろうと思った
時速5キロぐらいで走っていたんだが
いっこうに追い抜く気配がない
踏切を抜けてから20キロぐらいは走っただろうか
追い抜く気配がないので、不気味に思ったので
スピードをあげた
45キロぐらいまであげた
そしたら、後ろからパトカーがサイレンを鳴らして
「そこの原付、左へ寄せなさ」と言うではありませんか
そして、警察官がおりてきて、うれしそうに「免許みせて」と
言ったので
免許をみせたら
警官「原付のスピードは何キロまで、だったかな?」とか言ってるし
「それと、一時停止はちゃんとしてね」とか言ってました
私「踏切のとこから、つけてきたんですか?」と聞くと
警察官「〇〇の交差点からつけてきた」と言うではありませんか!?
あそこの交差点から30キロはあるぞ、30キロもつけてきたのか
そして、パトカーに乗せられて
「15キロオーバーです」とか言われて
警察官が青切符をきりはじめて、最後に例のごとく
名前を書く欄を指さして
「ここにサインして」というではありませんか!!
で、私は聞いてみることにした
私「サインの意味は?」と聞いてみました
警察官は当然のごとく、本当の事を言うわけもなく
警察官「それにサインして金を振り込んだら出頭の必要はないから」とだけしか言わない
なんど聞き返しても、それしか言わない
嘘は言ってないが、本当のことも言っていない
で、私は「サインしない」と言ったら
もうひとりの警察官が調書をとると言い出し、調書をとった
で、これで終わりのはずなのに
うれしそうにしていた警察官は、二人じゃ手に負えないとみたのか
無線で応援を呼び出した
そしたら、その夜、その地区で取り締まりに出ていたパトカーが全部やってきた
なんと4台
パトカーには2人ずつ警察官のっているので、警察官はなんと10人!!!
そこにきた、ボス警官が私の所にきて
「サインをしなければ裁判になって莫大な金がかかる」「何百万もの金がかかる」と例のごとく嘘を言うではありませんか!?
その警察官の言うことが嘘だと知っていたわたしは、ちょっと聞いてみた
「へえーなん百万もかかったのを見たことがあるの?」と
そしたら
ボス警官「私は前にそういう仕事をしていたからわかる」と、さらに嘘を重ねました
はぁ?そんなサインをしなければ裁判になって、莫大な金がかかったことがわかるような仕事なんて、この日本にはありませんが!?
しつこく私に「金がかかる、金がかかる」と言ってきました
というか「それしか言いません」
そのボス警官、私の原付をみて、なにかに気づきました
そしたら「保険証をみせろ」と威張って言うので
保険証をみせました
そしたら「それは任意だ、強制保険の保険証を見せろ」
「そんなものはない」というと
ボス警官「無保険走行だ!!これは赤切符だ!!」とか言いました
私(やべ、自賠責保険きれてた、更新し忘れてた)
まあでも任意保険はいってるから、保険に入ってるって言い張ろうw
ボス警官「ここじゃだめだ、交番へ行く」とか言い出して
近くの(といっても20キロはあった)交番へ連れていかれました
そしたら、そこにも警察官が2人いて、警察官は、なんとあわせて12人!!!
もともとはスピード違反という軽微な違反なのに、それに対してなんと大事な!!
そしたら、ボス警官はやはり「サインをしなければ裁判になって、金がかかる」としかいいません
で、私は、その時に気づきました、こいつヒラオだ
私が新聞配達のバイトをしていた時に間違った取り締まりをしたヒラオだ
取り締まりの成績が悪いと、深夜の一斉取り締まりにまわされるという噂は本当だったんだw
いらいらしていたヒラオは「サインをしないんやったら、前科や経歴なんかも調べなあかんな!!」とほざきました
はぁ?何言ってるの?一介の警察官が、そんなもの調べられるわけないだろ
呆れて私は「勝手にしらべれば~」と言ったら
ヒラオは顔を真っ赤にして、奥に引っ込んでいきました
そしてヒラオの後を追うように、一人の警官がついていきました
これで、警察官が二人減りましたw
そしたらもともと交番にいた警官が私に
明後日に「反則金を振り込んだ領収書と、自賠責の更新のハガキをもってくること」とかほざきました
「明日、一日時間あげるからできるやろ」とか勝手なことを、ほざいています
私は「そんなもの持ってこないよ」と言ったら
警官「そんなんアカン」とか言ったけど、私は無視することにしました
そして、詳しいことは割愛しますが、解放されました、3時間以上拘束されていました
そして仮納付書を破り捨てて、警察官のいうことは全くの無視です
金は振り込まないしハガキなんて、絶対にもっていかない
そして、仮納付の時期が明日で終わりという時に
その時いた警察官の一人から家に電話がかかってきました
警察官「金を振り込んだ領収書とハガキを持ってくるって言っていたのに、どうなってるのかなぁ?」
私「俺は持っていかない言ったんだよ」
警察官「金は振り込んだんかな?」
私「振り込むわけないだろ」
警察官「領収書はどうしたんかな?」
私「そんなものは破り捨てた」
警察官「ハガキはあったんかな?」
私「さあね」
私「なぜ、そんな事を聞くのかと」きいてみた
警察官「金をちゃんと振り込んでるか調べるから」とかほざいています
私「金なら、ちゃんと振り込んでないから安心しろ」
私「調べて、どうするんや!!」
警察官「調べるから調べるから」としか言いません
警察官に反則金を振り込んだかどうか調べる権限なんてないし
郵便物を調べる権限もありません
私「調べてどうするんや!!」
警官「調べるから調べるから」 ※10分ぐらい繰り返し
あっちから電話を切らせないと、また電話してくるだろうと思い
向こうから電話を切らせるように、しむけました
10分ぐらして、凶悪無能警官がやっと電話を切りました
その半年後
検察から呼び出しがありました
検察へ行き、あったことを話しました(私に都合の悪い事は省いて)
10分ぐらいで、話はおわりましたが
で検察官が一言だけ言いました
検察官「君は、お金を払うきはないねんな?」と言いました
私「いや~なにがなんでも払う気がないというわけではない、最高裁の裁判官が払えと言った場合だけ払う、それ以外は絶対に嫌」と言ったら
検察官は調書もとらずに「君、もう帰っていいよ」といいました
で。不起訴になって、終わりです
以上
2022/05/10 (Tue)
検察から呼び出し状がきたんだが
普通郵便きたんで、無視してもよかったんだが
行くことにしました
だが、呼び出された時間は平日の午後1時
当然のごとく、用事がある
で、電話して、一週間後に変えてもらったんだが
呼び出しでは1時となっていたが、4時にいった
さすが神戸の検察、守衛がいます
守衛に手紙を見せて、建物の中を入っていくと
検察官がいる部屋にいくと、中から笑い声や談笑の声がするではありませんか
私が部屋にはいると、部屋の中で新聞を読んでたり、談笑してた検察官が
一斉に、自分の机に戻って仕事をし始めたって、なに!?
検察でも、期待どうりというか、くだらないことしか言われませんでしたので
時間の無駄なので、早めにきりあげることに
調書をとられたけれど、どうせ不起訴になるからいいやと思い
納得いかなくても、調書に指印しました
さらに、その後
半年ぐらいたって
あの件はどうなったのか!?と電話を入れてみたら
2件とも不起訴になったとのこと
金を払わずにすみました
よかったよかった
続く
普通郵便きたんで、無視してもよかったんだが
行くことにしました
だが、呼び出された時間は平日の午後1時
当然のごとく、用事がある
で、電話して、一週間後に変えてもらったんだが
呼び出しでは1時となっていたが、4時にいった
さすが神戸の検察、守衛がいます
守衛に手紙を見せて、建物の中を入っていくと
検察官がいる部屋にいくと、中から笑い声や談笑の声がするではありませんか
私が部屋にはいると、部屋の中で新聞を読んでたり、談笑してた検察官が
一斉に、自分の机に戻って仕事をし始めたって、なに!?
おまえら~小学生かい!!
早速、私を呼び出した検察官の所へ行って話をすることに検察でも、期待どうりというか、くだらないことしか言われませんでしたので
時間の無駄なので、早めにきりあげることに
調書をとられたけれど、どうせ不起訴になるからいいやと思い
納得いかなくても、調書に指印しました
さらに、その後
半年ぐらいたって
あの件はどうなったのか!?と電話を入れてみたら
2件とも不起訴になったとのこと
金を払わずにすみました
よかったよかった
続く
次のページ
>>
アマゾン